● 本格エステや整体療術ではなく、フェイシャルリフレクソロジーやドライヘッドスパのようなお手軽なハンドケア美容
● 歩きやすくすることを目的で高齢者に多い巻き爪の手入れとフットマッサージを融合させる、みたいな体の一部分のケア
● 産後の骨盤ケアにブレストマッサージ、妊婦さんへのボディケアなど、保育や看護、助産の仕事の延長でできるちょっとしたケア
で起業してみたいといった話が多いです。
また、そこに関わるご家族に対するストレス緩和ケアも含めば、ちょっとした働き方でも十分な需要が用意されていると思います。
確かに、西部多摩地域には介護施設や病院、教育施設の数が半端なく多いです。
ですから、もし今、医療・福祉施設で働いているなら、普段から接している子供の親や患者さんがお客様になる可能性が高く、また、その紹介も見込めるため、新規で営業活動する煩わしさはほとんどないだろうと思います。
このように、もろもろの要素を考えますと、、、
パートで社員と変わらない就業条件で働いても、社会保険や厚生年金を支払って手取りが思ったほど残らないなら、いっそのこと、自分がやりがいを感じる仕事でフリーランスになり、対価としての正当な値段をつければ、1日数人の来院でも、1日の報酬額はそれなりになります。
そうなれば、働きたい時だけ働けばいいので、毎日8時間の就業よりも圧倒的に魅力的!という考えをする人が増えるのは至極当然な流れだと思います。
ただ、いきなり、本格的に本業で経営するとなれば、成功しなかった時、どうしよう・・・と悩むのはイヤなので、まず第一段階として、今の仕事を継続しながら模擬的な開業で6~12か月間、週に1,2日のペースで試験的に経営をして、手ごたえを確認しながら、本格的な開業に向けてたい必要な準備を整えて行きたいと。
ということで、似た経緯を持つ私に。
ただ、②ではカッコよく表現していて、前向き姿勢で美容整体に行ったというイメージにしているので、詳しいことを話すのはなあ・・・。
実際は、泥臭くて、カッコ悪い展開になっていくし。
どの世界にも、その道に入らなければわからない不都合な真実というものがあるでしょ?最初から予測出来てたら、チャレンジしなかったな、みたいな。
私の模擬開業からの話って、いろんな細かいことを省けば、成功談に仕上げることができるのですが、時系列に細かく書きだすと、事実は失敗だらけになっていく展開なのですよ。
(②ではオモテの真実として、奥さんの子育てを手伝い、家族の団欒が身近にある仕事の仕方をしたくて昭島の自宅での開業となっていますが、ウラの真実は、昭島での開業がうまく行かないとわかれば、即撤退してサラリーマンに戻れるようにするために自宅をお店に、というわけでしたし・・・)


