④開業前の大失敗で学んだ重大な気づき

市場・経営

※これは以前書いた記事を再掲載したものです。

おや?ここ近年、施術業はじめたきっかけや模擬開業から本開業までの間の話を聞きたがるお客様がいます。

長引く円安で物価が上がりまくってます。国産のお米の値段も上がってきましたね。いろいろの物が以前にも増してさらに値上げされてきそうです。

さらに働き方改革の規制で、思い通りの給与を稼げなくなったり、扶養控除を利用した働き方が事実上、損になるという噂があったり。

これから月曜日から金曜日までの週5日間、会社員並みに一日8時間みっちり忙しく働くのであれば、もしかしたら起業した方が、成果に見合う報酬を獲得できるのではないかと考えが浮かぶ方が自然だろうなぁと思います。

まあ、整体などのケアは、最低限のスペースさえ確保できれば、固定費は少なめで抑えることができますし、こじんまりと経営するなら、初期投資の金額の大きいものは、折りたたみの施術ベッドと専用のマットレスくらいですし。

仕入れに関しても、もし、アロマを使えば多少の在庫を抱えることにはなりますが、使わなければ、基本はほとんどないため、経営上のリスクは少ない方だと思います。

また、経営の方向性にもよりますが、友人・知人(と紹介)だけを相手に自宅で開業するなら、あるいは、一から始めるにしても週2,3日営業の小規模経営であれば、名刺の役割をするぐらいの簡易的なホームページを設置するだけか、SNSだけの活用でも十分で、わざわざ有料の広告宣伝をする必要もないですし。

経理もアプリで何とかなってしまう世の中なので、運転資金はテナントに入って店舗を構えることに比べたらほぼナイ状態。

稼げば、ほぼ丸まる自分の利益になりますし、何よりも、療術的なケアは、人と対面で接するやりがいを感じられる仕事ですから、それで起業したいという40~50代の女性が多いのも頷けます。

ただ、話を聞いてみると、